札幌で歯科医院は「北1条ポプラ歯科」まで

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歯科の二大疾患

出来るだけ歯を残す治療

歯科の二大疾患はう蝕(むし歯)と歯周病です。歯を失う原因の90%以上は、 この歯科の2大疾患です。むし歯と歯周病は全身的要因と局所的要因によ り発症リスクは高まりますが、これらは生活習慣に深く関係しています。むし歯と歯周病は生活習慣病、つまり糖尿病や高血圧症などの疾患と同じく日常の食生活を含めた生活習慣に原因があるとされている疾患です。歯周病は 成人の90%以上の人が程度の差こそあれ、歯周病にかかっていると言われており、「生活習慣病」の1つとしても挙げられています。 むし歯と歯周病に関しどのようなリスクに気をつけるべきか、理解を深めていただくためのご説明をします。

歯周病は感染症です

口腔内には300~400種類の細菌が存在していますが、その中で歯周病原菌となる細菌は、アクチノバチルス・アクチノマイセテムコミタンス(A.A菌)、プロフィロモナス・ジンジバリス(P.G菌)、プレボテーラ・インテルメディア(P.I菌)、スピロヘータなどがあります。これらの菌が、歯肉溝(歯と歯ぐきの境目)のなかで異常増殖すると歯周ポケットが形成されます。
健康な歯肉溝と歯周病の歯周ポケットとのバイオフィルムには大きな違いがあります。健康な歯肉溝では、バイオフィルムの75%が常在菌(グラム陽性好気性球桿菌)であり、歯周病の病原性はありません。成人型歯周炎の歯周ポケットでは、グラム陰性嫌気性球桿菌が75%を占めています。歯周病に罹患した歯周組織を健康な組織にする為には、嫌気性菌、グラム陰性菌、スピロヘータの数を減らさなければなりません。

歯周病を増悪させるもの

歯周病は、細菌感染による炎症性疾患です。歯周病を急速に増悪させる因子として、局所的因子と全身的因子があります。
歯周病の治療を進めるためには、危険因子の要因を減らさなければ治療しても再発を繰り返すことになります。

歯周病のリスクファクター(危険因子)

喫煙は歯周病を悪化させる

歯周病を増悪させる危険因子として、喫煙したタバコの総蓄積本数が重要視されます。細菌感染により歯周病にかかると、歯の周囲にある結合組織が破壊されます。喫煙はこの結合組織の再性能を著しく低下させます。つまり、いったん、歯周炎にかかると治癒しにくい状態にさせるのです。

喫煙が歯周組織に与える悪影響のおもな作用

  • ニコチンの血管収縮作用

    歯肉への血液流量が減り、酸素や栄養が欠乏します。

  • 歯肉の線維化

    歯肉が線維化し、出血など歯周病の典型的な症状が出にくく、発見が遅れることがあります。

  • 白血球の機能の抑制

    歯周病の原因菌と闘うマクロファージや白血球の機能が50%も減少し、免疫反応が抑えられてしまいます。

  • 歯肉の修復機能に対する悪影響

    歯周病の治療に必要な線維芽細胞の働きを抑えます。その結果、治癒に対する反応が悪くなります。

再発・再治療を防止するために

メインテナンスの次回来院日を守りましょう

メインテナンス・プログラムにそってリコール(次回来院日)が指定されます。この間隔は、基本的に3ヶ月とされていますが、再評価やパーソナルプラークコントロールの程度によって、短くなったり、徐々に延ばされたりします。リコールは、必ず守ってください。もし、リコールでのメインテナンスを定期的に行わないと、確実に歯周病は進行したり、再発してしまいます。

むし歯は3つの要素が重なって発症します

むし歯は、プラーク中の細菌(ミュータンス菌、ラクトバチラス菌など)がつくる酸が歯を脱灰させて起こります。細菌は飲食物から栄養を取り、酸を作ります。この酸によって歯が溶かされてしまった状態がむし歯です。唾液や歯の質などが細菌の出す酸と闘う抵抗力で、細菌にいかに抵抗できるかがカギになります。しかし、食事回数が多い、だらだら食べるといった習慣があると、歯の脱灰が続きむし歯につながります。

むし歯になりやすい習慣

  • 唾液分泌量が
    極端に少ない
  • 食事回数が多い
  • アメを常用するなど飲食物を
    だらだら食べる習慣がある

食習慣もむし歯につながる

右のグラフのように、飲食をしたときに口腔内のpHの変化を表したものを、ステファンカーブといいます。プラーク中に存在する細菌が口腔内の糖を分解し酸を作ります。その酸により口腔内のpHは急激に低くなり、歯の脱灰が起こります。唾液の緩衝作用によりゆっくりと中性に戻ってゆきます。

気をつけるべき食習慣

気をつけるべき食習慣はスナック菓子などの「だらだら食べ」や清涼飲料水の「だらだら飲み」です。糖が入るとお口の中は酸性に傾くので、だらだら飲食を続けていると、お口は酸性のままになります。すると、お口ではずっと脱灰が繰り返さる、赤の「脱灰ゾーン」が続き、むし歯になってしまいます。同じように食事の回数にも注意が必要です。回数が多ければ多い分歯が脱灰し、むし歯のリスクが高くなります。間食は生活の中に潤いを与えますが、同時にむし歯菌にとっても格好の活躍の条件になるのです。むし歯にならないために 大切にすべきことは、「だらだら食べ」と「食事回数」に注意し、唾液の分泌を促すためによく噛むことです。

むし歯の三大好発部位

1.歯と歯の間(隣接面部:りんせつめんぶ)
形状が複雑で歯ブラシが届きにくく、隅々まで磨きにくい場所です。
2.奥歯の溝(咬合面:こうごうめん)
形状が複雑で歯ブラシが届きにくく、隅々まで磨きにくい場所です。
3.歯の歯冠と歯根の境目(歯頚部:しけいぶ)
歯頚部は象牙質が露出しているとむし歯にかかりやすくなります。

象牙質はエナメル質よりもむし歯になりやすい

エナメル質の脱灰が起こる臨界pHは、5.5~5.7ですが、象牙質の脱灰が起こる臨界pHはpH5.7~6.2で,象牙質は、エナメル質よりも酸に弱い特徴があります。歯頚部で歯肉の退縮が起きると、象牙質が露出して、むし歯にかかりやすくなります。
歯頚部は歯周病やブラッシングの過剰な圧力のかかりすぎないよう注意が必要です。

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