歯周病治療の実際  19年後

歯周病治療

歯周病の治療方法

  • 歯肉炎や初期の歯周病は「歯周病とは」で示した 歯の表面に付着した細菌(歯垢=プラーク)を歯ブラシで除去すること、歯石などの沈着物を取ることにより治すことができます。
  • 中等度、重度の歯周炎は図で示したように歯槽骨まで溶けているので,歯石などの除去には外科的な処置が必要となる事が多いです。
  • 溶けた骨の程度や形態によっては、骨を再生させる治療(エムドゲイン、GTR法等)も可能です。

このような処置を行うことにより、抜かなければいけないような歯も保存することができます。

  • 当院はこのような再生療法や歯周外科を行い、保存が難しい歯の治療も行っております。もちろん、進行していないうちに行ったほうが良い結果がえられます。
  • 「歯周病とは」で書いたように歯周病は、「自分では気づかないうちに進行し、症状が現れたころにはかなりひどい状態になっている」ので注意が必要です。
  • 前述のように歯周病の治療の基本は毎日の歯ブラシです
    • 当院ではまずこの基本をしっかり身に付けていただくことが大切だと考えております
    • 「そんなの毎日やっているよ!」と思われる方も多いかと思います
    • しかし、この病気の原因の歯の表面に付着した細菌(歯垢=プラーク)がとれていない人がほとんどです
    • そう、「磨いている」と「磨けている」では大違いなのです

歯周病再生治療の実際(GTR法)

歯周病再生治療1

歯周病再生治療2